占いって、鑑定してみたいと気になるけど、いざ調べると「いくらが普通なの?」って迷いますよね。
占いの相場を知らないまま動くと、以下の問題に不安になります。
- 対面占い料金の目安
- 電話占いの1分料金
- 通話料の有無
- メール占い料金
- チャット占いの相場
- LINE占いの感覚
さらに、初回無料をきっかけに長引いてしまったり、口コミや評判を見ても判断がつかなかったり、ぼったくりや高額請求、占い詐欺っぽい流れが怖くなったりもします。返金できるの?相談先は?…このあたり、とても気になりますよね。
この記事では、占いを受ける前に「だいたいこのくらいが相場」という基準を持っておけるように、主要な占いの料金感を整理します。占いは人生のヒントにできる一方で、依存や不安の増幅にもつながりやすいので、線引きのコツも一緒にお話ししますね。
- 主要な占いの料金相場と目安
- 料金が高くなるパターンと見抜き方
- 初回無料や口コミの上手な使い方
- ぼったくりや詐欺を避ける具体策
占いの相場を種類別に把握

占いの相場は、サービス形態で「課金の仕組み」が変わります。ここを押さえると、料金の見え方が一気にクリアになりますよ。まずは対面・電話・メール・チャット(LINE占い含む)を、目安と注意点つきで整理します。
対面占いの料金目安は20分
対面占いは、いちばんイメージしやすい王道スタイルですね。基本は時間制で、占いの館や個人鑑定、イベント出店などで料金設計が少し変わります。
まず大前提として、ここで出す金額はあくまで一般的な目安です。地域、占い師の経験、占術(手相・タロット・西洋占星術・四柱推命など)、提供スタイル(個室・カフェ鑑定・イベント)によって上下します。だからこそ「この価格なら安心しやすい」という中心帯を知っておくのが大事なんですよ。
私の感覚だと、初めての人が「相場として安心しやすい」ラインは、20〜30分で3,000円前後。ここを中心に、内容や地域で上下します。
対面占いの相場目安(一般的)
| 時間 | 料金の目安 | よくある形 | 向いている相談 |
|---|---|---|---|
| 20分 | 2,000〜3,000円 | 短時間の要点鑑定 | 恋愛の今後、転職の方向性など「結論が欲しい」系 |
| 30分 | 3,000〜5,000円 | 恋愛・仕事など1テーマを深掘り | 状況整理+具体的な選択肢を相談したい |
| 60分 | 6,000〜10,000円 | 複数テーマや全体運 | 複数の悩み、人生の節目、全体像を見たい |
都市部・地方・イベントで相場が変わる理由
都市部は家賃や人件費、集客の競争があるので高めになりやすいです。逆に地方や地域密着型は、料金を抑えてリピートで成り立たせている所もあり、相場が少し控えめなこともあります。
イベントや路上鑑定は価格帯が幅広いです。ワンコインの手相みたいなライトなものもあれば、人気の先生が出店していてしっかりした価格のこともあります。ここで大事なのは、「内容の濃さ」と「時間」をセットで見ること。安くても数分で終わるなら、単純に比較しづらいんですよね。
対面鑑定でトラブルを避けるコツ
- 料金表がない場合は、必ず開始前に確認する
- 延長料金があるなら「10分いくら」まで聞いておく
- 物販(お守り等)がある店は、押し売りがないか口コミでチェック
占術で「必要な時間」が違う
占術によって時間感が変わることも
生年月日から組み立てる占術(四柱推命・西洋占星術など)は、読み解きに情報量が多いぶん、30分以上のコースが選ばれやすいです。タロットなどは短時間でも要点が出やすいので、初回は短めコースで相性を見てもOKですよ。
ここで大事なのは、「高い=当たる」ではないこと。占いって、当たる当たらない以前に、説明がわかりやすいとか、あなたの状況を丁寧に聞いてくれるとか、相性が満足度に直結します。だから、最初から高額コースに飛び込むより、相場内の短めで試して「この人の言葉は受け取りやすいな」と思えたら深掘りする、がいちばん安全で納得感も出ます。
もし迷ったら、最初は30分まで、これだけ決めておくのがおすすめですよ。長くやれば良いわけじゃなくて、要点が掴めれば短時間でも十分ヒントになります。
ちなみに西洋占星術で私が鑑定する場合は、初対面でいきなり30分で鑑定でききるとは思えないな、と言う印象があります。(非常に多くの要素を読み取る必要があるためです)
電話占いの1分料金と通話料について

電話占いは、基本が分単位課金です。なので、相場をつかむコツはシンプルで、1分あたりの料金×通話時間で考えます。
目安としては、1分あたり100〜400円くらいに収まることが多く、中心帯は200〜300円前後になりやすいです。人気の先生ほど上がる傾向があります。ここで覚えておきたいのは、電話占いの料金って「高い安い」より、気づいたら伸びるのが怖いんですよ。あなたも「もう少しだけ聞きたい…」ってなりやすいと思います。そこ、気になりますよね。
電話占いの相場目安(一般的)
- 1分あたり:100〜400円(中心は200〜300円)
- 20分:4,000〜6,000円くらいになりやすい
- 30分:6,000〜9,000円くらいになりやすい
料金が膨らむ「現実的なパターン」
例えば、1分250円の先生で30分話すと7,500円。さらに「もう10分だけ」を足すと+2,500円で合計10,000円。延長10分が、意外と重いんですよね。だから、相場感を身につけるには「分単価」より「あなたの上限」に落とし込むのが大事です。
分単価別のざっくり合計イメージ
| 1分単価 | 10分 | 20分 | 30分 | 40分 |
|---|---|---|---|---|
| 200円 | 2,000円 | 4,000円 | 6,000円 | 8,000円 |
| 300円 | 3,000円 | 6,000円 | 9,000円 | 12,000円 |
| 400円 | 4,000円 | 8,000円 | 12,000円 | 16,000円 |
ここで落とし穴になりやすいのが通話料です。鑑定料は安く見えても、通話料が自己負担だと合計が上がります。逆に、通話料無料の仕組みなら安心感は上がります。電話占いを選ぶときは、鑑定料+通話料で考えるのがコツです。
電話占いで「予算オーバー」しやすいパターン
- 初回無料の後に「もう少しだけ」で延長し続ける
- 雑談が増えて、相談の要点がぼやける
- 通話料の扱いを確認せずに使う
安全に使う「時間宣言」と質問設計
私は電話占いを使う人には、最初に時間宣言をおすすめしています。「今日は20分でお願いします」って先に言うだけで、かなり守れますよ。さらに、聞きたいことを3つまでに絞ると、話が散らばらず満足度が上がります。
あと、占い師さんの側から「延長しますか?」って確認してくれるかどうかも、誠実さのサインになりやすいです。もちろん、確認がないから悪いと決めつける必要はないんですが、あなたが不安になりやすいタイプなら、時間管理の文化があるサービスを選ぶと安心ですよ。
電話占いの不安が強い人は、別記事で「危ないと言われる理由」と「安全に楽しむ線引き」を整理しているので、必要なら読んでみてください。
メール占いの料金は1件いくら?
メール占いは、会話ではなく文章で結果を受け取るタイプ。料金は「1件(1テーマ)」で固定のことが多いです。相場の中心は2,000〜4,000円前後になりやすいですね。
メール占いの魅力は、なんといっても読み返せること。占いって、その場では「なるほど!」って思っても、数日後に「あれ、何て言ってたっけ?」ってなりやすいです。文章で残ると、後で冷静に整理しやすいんですよ。しかも、電話や対面みたいに“会話の勢い”で延長しづらいので、予算管理もしやすいです。
メール占いの相場目安(一般的)
- 1件(1テーマ):2,000〜4,000円
- 格安:1,000円前後の出品もある
- 高額:5,000〜10,000円の詳細レポ型もある
「1件」の中身がブレやすいので要注意
メール占いで気をつけたいのは、料金より1件の定義です。たとえば「恋愛について」って相談したとしても、「今の相手」「いつ動くべきか」「復縁の可能性」みたいに質問が複数になると、占い師さんによっては「それは追加」になることがあります。これは悪いことじゃなくて、労力の問題なんですよね。
だから、申し込み前に確認したいのはこのへんです。
メール占い前にチェックしたいポイント
- 1件=1テーマなのか、質問数で変わるのか
- 文字数やボリュームの目安があるか
- 追加質問の料金が明示されているか
- 納期(返信までの日数)はどれくらいか
「返信が遅い=ダメ」ではありません。丁寧に鑑定して文章にまとめるには時間がかかることもあります。ただ、いつまで待てば良いかわからないと不安になりますよね。だから、納期が明確なところを選ぶと気持ちが落ち着きます。
極端に安いメール鑑定の注意点
安いこと自体が悪いわけではないですが、定型文が多くて薄い回答になってしまうケースもあります。価格だけで決めず、サンプルやレビューも合わせて見たほうが満足度は上がります。
メール占いを「当たり」に近づける書き方
メール占いは、あなたの文章がそのまま材料になります。だから、書き方を工夫すると結果の精度も体感も上がります。
- 状況は「いつ・誰が・どうした」を短く時系列で
- 知りたいことは最後に箇条書きで3つまで
- 「理想」より「現実で動ける範囲」を書く
これだけでも、返ってくる内容がかなり具体的になりますよ。
チャット占い・LINE占いの相場
チャット占いは、テキストでやり取りするタイプです。電話が苦手な人にはかなり使いやすいですよね。相場感としては、分課金が多く、1分あたり100〜300円前後になりやすいです。
LINE占いのようなサービスも、体感としては「30分で数千円」になりやすいので、30分で2,000〜5,000円を目安に考えると予算が立てやすいです。ここも当然、あくまで目安です。占い師のランク、混雑状況、課金方式(分課金・ポイント制など)で変わるので、最終的には公式の料金表で確認してくださいね。
チャット占いが向く人
- 落ち着いて文章で相談したい
- 通話が苦手、環境的に電話が難しい
- やり取りを後で見返したい
チャット占いの「盲点」は入力時間
チャット占いって、話すより時間がかかることがあります。あなたが文章を考えて打っている時間もカウントされるタイプだと、体感より料金が進みやすいんです。だから、チャット占いは「会話」じゃなくてメッセージ設計が大事。
チャット占いのコスパを上げるコツ
- 最初の1通で状況説明をまとめる(長文OK)
- 質問は最後に箇条書きで3つまで
- やり取りのゴールを決める(例:次の一歩を決める)
一方で、テキストは入力の時間も含めて課金されることがあるので、ダラダラ続けるとコスパが落ちます。おすすめは、最初に相談を箇条書きでまとめて、聞きたい順に送ること。これだけで費用がかなり整います。
あと、LINE占い系は「占い」以外に雑談っぽくなりやすいので、あなたが気持ちよく話せる反面、時間が伸びます。ここはメリットでもデメリットでもあるので、“今日はここまで”を自分で決めるのが大事ですよ。
霊視系・スピリチュアル系の相場に注意

霊視やスピリチュアル鑑定は、相場の幅がいちばん大きい分野です。一般的な占術に比べて高めに設定されることが多く、20分で5,000〜10,000円のような価格帯も見かけます。
ここで私がいちばん伝えたいのは、高額=価値がある、とは限らないということです。もちろん、丁寧で誠実な鑑定もあります。ただ、価格の根拠が見えにくい世界だからこそ、線引きが必要になります。
霊視・スピリチュアルが高めになりやすい理由
霊視系は「技術の説明」が難しく、サービス内容が抽象になりやすいです。だからこそ、価格がブランド化しやすい面があります。つまり「高い=特別そう」に見えやすい。ここ、冷静になりたいポイントです。
私のおすすめは、料金を見るときに「何をしてくれるのか」を言語化して考えること。たとえば、
- 鑑定時間は何分か
- 相談テーマは1つか複数か
- アドバイスが具体的か(行動に落ちるか)
- 追加課金の仕組みが明確か
このあたりがクリアなら、霊視系でも安心度は上がります。
慎重になったほうがいいサイン
- 不安を強く煽って、継続鑑定や高額オプションへ誘導する
- 料金体系が曖昧で、終わってから金額が出る
- お守り・祈祷・霊符など高額商品を強く勧める
「依存させる言葉」に気づくと守れる
霊視系に限らず、占いは「悩みの弱っている部分」に触れる仕事です。だからこそ、誠実な占い師ほど、相談者の意思決定を奪うような言い方はしません。たとえば、「やめると不幸になる」「今すぐやらないと手遅れ」みたいな言葉が出てきたら、いったん深呼吸していいです。
あなたの生活を守るためにも、相場から大きく外れる提案には一度立ち止まってくださいね。占いは「人生のヒント」であって、「人生のハンドル」じゃないです。ハンドルはあなたが握ってOKです。
失敗しない占いの相場対策

ここからは、相場を知ったうえで「どうやって安全に選ぶか」「どうやって騙されないか」を具体的にまとめます。占いは、使い方さえ整えれば人生のヒントになります。逆に、依存や高額課金の沼には入らないように、マイルールを作っていきましょう。
初回無料キャンペーンの使い方
初回無料は、うまく使えば相性チェックに最高です。ただし、無料の時間やポイントが切れた瞬間から課金が始まるので、設計しないと危険にもなります。
無料って聞くと「試してみようかな」って気軽になれますよね。そこ自体はすごく良いんです。ただ、悩みが深いときほど「せっかくだし全部聞きたい」になりやすい。だからこそ、初回無料は短期決戦の設計が大事です。
初回無料を賢く使う3ステップ
- 最初に時間を宣言する(例:10分で)
- 質問を2〜3個に絞る(欲張らない)
- 終了の合図を自分で決める(タイマー推奨)
初回無料で見るべきポイントは「当たり」より「誠実さ」
無料の枠は「深掘り」ではなく「相性確認」向きです。話し方が合うか、答えが具体的か、こちらの意思を尊重してくれるか。この3点だけでも見れば、次に進むかの判断はできますよ。
特に見てほしいのが、
- あなたの話を遮らずに聞けるか
- 決めつけで断言しすぎないか(断言=正解ではない)
- 不安を煽るより、現実的な一歩を提示するか
このへんです。ここが整っている占い師さんは、リピートしても依存を煽りにくい傾向があります。
無料枠で「満足度が上がる」質問テンプレ
おすすめの聞き方
- 状況:いま何が起きているか(短く)
- 目的:どうなりたいか(現実的に)
- 質問:次に取る行動の優先順位を知りたい
ここまで整えて聞くと、限られた無料時間でも「情報を持ち帰れた」感が出ますよ。
占いのぼったくり:高額請求の兆候
占いのぼったくりや高額請求は、突然ドーンと来るというより、小さな違和感の積み重ねで起きやすいです。だから、兆候を知っておくのが一番の予防になります。
ぼったくりって聞くと「最初から悪意の塊」みたいに感じるかもしれません。でも実際は、不透明な料金設計や不安を煽る営業トークが絡み合って、あなたが冷静さを失うことで起きやすいんですよね。だから、兆候を知っておくと「いま怪しい流れかも」って自分を守れます。
高額化しやすい流れのテンプレ
- 不安を煽る(このままだと危ない、など)
- 今すぐの対処を迫る(今日中に、今すぐ)
- 継続鑑定や高額オプションへ誘導
- 断ると不幸になるような言い方をする
「料金の見え方」が曖昧な時点で黄色信号
誠実な占いサービスは、料金がわかりやすいです。対面なら時間と延長料金、電話・チャットなら分単価、メールなら1件の定義。これが見えない、または「やってみないとわからない」状態は、基本的に避けたほうが安全です。
特に注意したいのは、相談者が「やめたい」と言ったときに引き止める言葉。これは占いの世界では絶対に相性が悪いです。占いはあなたの自由意志を尊重してこそ価値が出るので、そこを壊すスタイルは危ないです。
相場から外れた時の「冷静な計算」
なお、料金の見え方はサービスごとに違うので、相場から「どのくらい外れているか」を冷静に計算すると落ち着けます。たとえば電話占いで1分400円なら、30分で12,000円。これがあなたの予算感と合うならOK。でも、合わないなら「今日はここまで」で切っていいんです。
金額が大きいほど、即決は避ける。これだけ覚えておくと、だいぶ守れますよ。
占い詐欺の場合:返金と相談先

占い詐欺っぽいな…と感じたとき、まず大事なのは焦ってやり取りを続けないことです。状況によって対応は変わるので、ここでは「一般的な考え方」として整理しますね。
大事なのは、感情で押し返そうとしないことです。相手が強い言葉を使ってきたり、期限を切って迫ってきたりすると、こっちも焦って返信しちゃいがちですよね。でも、トラブル対応で強いのは「証拠」と「第三者の相談先」です。
困ったときの基本の動き
- 支払い記録や画面、メールなど証拠を保存する
- 事業者の利用規約・返金条件を確認する
- 消費生活センターなど公的窓口へ相談する
「返金できるか」はケースで変わる
返金の可否は、契約形態や支払い方法、提供内容によって変わります。なので、ここで「絶対返せる」とは言えません。ただ、一人で抱え込まないのが大事です。
もし「どこに相談したらいいかわからない」なら、消費生活センターにつながる窓口を使うのが現実的です。困ったときの相談先として、(出典:消費者庁『消費者ホットライン』)の案内もあります。あなたの地域の相談窓口につながる導線になっているので、困ったときの“逃げ道”として覚えておくと安心ですよ。
やっておくと後で助かる保存物
- 課金・決済の明細(スクショでもOK)
- 相手とのやり取り(メール・チャット)
- 料金表や利用規約のページ(後で変わることがある)
正確な情報は各サービスの公式案内をご確認ください。金銭トラブルが絡む場合や法的判断が必要になりそうな場合は、最終的な判断は専門家や公的窓口にご相談ください。
口コミ評判で占い師を選ぶ
口コミや評判は参考になりますが、読み方を間違えるとブレます。なぜなら、占いは相性が大きいから。私は口コミを見るとき、次の3点を重視しています。
「当たった!」の声って目立つんですが、占いって未来が絡むぶん、どうしても後から解釈が入ります。だから、口コミで見たいのは“結果”より“過程”。つまり、その占い師があなたの悩みにどう向き合うかです。
口コミを見るときのコツ
- 具体的な状況説明があるか(抽象だけだと判断しづらい)
- 良い点だけでなく、合わなかった点も書かれているか
- 「当たる/当たらない」より、対応の誠実さが伝わるか
良い口コミ・悪い口コミの「読み替え」
例えば「ズバズバ言われて傷ついた」という口コミ。これ、あなたが優しい言葉で受け取りたいタイプなら「合わない」サインになります。一方で「ハッキリ言ってくれて助かった」という口コミは、決断を後押ししてほしい人には合うかもしれない。つまり、口コミは“善悪”じゃなく“相性の地図”なんです。
あと、極端な評価(神!最強!みたいなもの)ばかりの並びは、少し冷静になったほうがいいです。逆に、「時間を守ってくれた」「押し付けがない」「料金説明が明快」みたいな口コミは、安心材料になりやすいですね。
口コミだけで決めない、最後の一手
最終的には、初回の短時間で「話しやすさ」を確認するのが確実です。対面なら20〜30分、電話なら10〜20分、メールなら1件だけ。相場内の小さなトライアルを挟むと、失敗がぐっと減ります。
占いの相場を知り、依存しない
最後にいちばん大切な話をします。占いの相場を知る目的は、安く済ませるためだけじゃなくて、あなたの人生の主導権を守るためです。
占いは、迷っているときに視点をくれたり、心を整理するきっかけになったりします。私も占い師として、その瞬間の「ほどける感じ」を大事にしています。でも、占いは万能薬ではありません。決めるのはいつもあなたです。
依存が始まるサインは「回数」より「感情」
依存って、回数が多いことだけが問題じゃないです。たとえば月1回でも、「占いをしないと不安で動けない」状態になっていたら、心が占いに引っ張られています。逆に、数回続いたとしても「情報を整理して自分で動けた」なら、良い使い方です。
だから私は、占いを使うときに“目的”を固定するのをおすすめしています。「次の一歩を決める」「考え方の選択肢を増やす」「気持ちを整理する」。ここがブレないと、占いはちゃんと役に立ちます。
依存を防ぐマイルール例
- 占いに使う月額上限を決める
- 同じ悩みで連続して鑑定しない(最低でも数日空ける)
- 結果を「事実」と「解釈」に分けてメモする
- 健康・法・投資など重大判断は専門家に相談する
占いを「行動」に落とすと、依存しにくい
占いを受けたら、最後にひとつだけ行動を決める。これができると依存しにくいです。例えば「今週は連絡頻度を少し落として自分の時間を増やす」とか、「転職の情報収集だけ先に始める」とか。占いの結果がどうであれ、あなたが前に進める形にすると、占いが“救急箱”になってくれます。
占いを信じるかどうか、距離感で迷う人は多いです。私自身も「冷静さ」と「感性」の間でバランスを取っています。もし今、占いとの付き合い方が揺れているなら、考え方を整理した記事も置いているので、必要ならどうぞ。
また、占いに行きたくなる時期そのものが不安のサインになっていることもあります。そういうときの心の整え方は、別の記事で詳しくまとめています。
大事なお願い
この記事の金額や判断基準は、あくまで一般的な目安です。実際の料金・条件・返金対応などはサービスごとに異なるため、正確な情報は各公式サイトをご確認ください。トラブルが疑われる場合や判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家や公的窓口にご相談ください。
